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わが母の記

わが母の記@よみうりホール

(C) 2012「わが母の記」製作委員会画像
製作年: 2011年
製作国: 日本
日本公開: 2012年4月28日
上映時間: 1時間58分
配給: 松竹

監督・脚本: 原田眞人

キャスト
伊上洪作☆役所広司
八重☆樹木希林
宮崎あおい


【ストーリー】
昭和39年。小説家の伊上洪作(役所広司)は実母の八重(樹木希林)の手で育てられなかったこともあって、長男ではあるが母と距離をとっていた。しかし、父が亡くなったのを機に、伊上は母と向き合うことになる。八重もまた消えゆく記憶の中で、息子への愛を確かめようとしていた。

【感想】
結論からいって、私はこの作品やや退屈だった。

何でなのか理由を考えてみた。

①伊上洪作(井上靖)のように母親に捨てられた?経験がないから共感しにくい。
親と離れて暮らすことになったとしても、何か理由があるだろうと賢い洪作ならわかって当然。
大人になるまで恨んで過ごしたなんて考え難い。

②もともと私小説が好きでない。
井上靖は特殊な生活を送っていて興味深いが所詮一個人レベルの話に過ぎない。

③母と子の物語で想像していたのとだいぶ違う認知症の話だった。
映画で認知症が頻繁に題材とされるが、好みでない。
私のまわりには両親親戚含め認知症は一人もいなくてこれまた経験がないから共感しにくい。

樹木希林の演技はとても良かったし、風景もきれいで良かった。

それからあとひとつ。

④セリフが聴き取りにくい。

邦画はセリフが聴き取りにくいことが結構あり、字幕をつけてくれ!と思うことがよくある。
会場の音響が悪いせいもあるのかもしれないがその点を考慮しても減点要素であることは間違いない。

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