私が、生きる肌

私が、生きる肌@ブロードメディアスタジオ試写室

Photo by Jose Haro (C) El Deseo画像
英題: THE SKIN I LIVE IN
製作年: 2011年
製作国: スペイン
日本公開: 2012年5月26日
上映時間: 2時間0分
配給: ブロードメディア・スタジオ

監督: ペドロ・アルモドバル

キャスト
アントニオ・バンデラス
エレナ・アナヤ
マリサ・パレデス


【ストーリー】
最愛の妻を亡くして以来、完ぺきな肌の開発研究に打ち込む天才形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)。あらゆるモラルを打ち捨ててしまった彼は、ある人物を監禁して禁断の実験に取り掛かることに。それは開発中の人工皮膚を全身にくまなく移植して、被験者を亡き妻へと作り変えてしまうことだった。着々と妻の代役を創造させていくロベルだったが、思いも寄らぬ事態が起こってしまう。

【感想】
久しぶりのアルモドバル作品ということで楽しみにしていた本作。
期待にたがわぬ変態作品でした。(笑)

最近のアルモドバル作品はちゃんとみています。

抱擁のかけら(2009)
ボルベール(2006)

彼の作品には、いつも印象に残るシーンがある。
が、この作品の場合はちょっと絞り難い。

エレナ・アナヤの○○に釘付け!(笑)

ロベルの館がまたパティオのある魅力的な家。
調度品もいつも通り凝っていて見所の一つ。

映画は冒頭から謎に満ちたスタート。
エレナ・アナヤが部屋の中にいるんだけど、何故か外とのやり取りはシャッター付きの小窓から行なわれる。

彼女はいったい誰なのか?

もうひとりの重要な登場人物ロベルも謎に満ちています。
医者であることはわかりますが、広い館に使用人はたった一人。

何でそんなことになっているのか?
過去に遡り謎が紐解かれていきます。

⇒そして、あっと驚く結末へ!

アルモドバル監督とファンとエレナ・アヤナ観たい人は必見の作品。

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