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最強のふたり





最強のふたり@シネマート六本木
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(C) 2011 SPLENDIDO / GAUMONT / TF1 FILMS PRODUCTION / TEN FILMS / CHAOCORP
英題: UNTOUCHABLE
製作年: 2011年
製作国: フランス
日本公開: 2012年9月1日
(TOHOシネマズ シャンテ ほか)
上映時間: 1時間53分
配給: ギャガ

監督・脚本: エリック・トレダノ / オリヴィエ・ナカシュ

キャスト
フィリップ☆フランソワ・クリュゼ
ドリス☆オマール・シー
アンヌ・ル・ニ


【ストーリー】
不慮の事故で全身麻痺(まひ)になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、新しい介護者を探していた。スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、フィリップは彼を採用することに。すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。

【感想】
“キツツキと雨”を打ち負かし、昨年のTIFFでサクラグランプリを獲得した本作。
みんなの評判もよく、楽しみにして出かけた。
私の感想は

ふつうに良かったけど、そんなに褒めるほどではないでしょう!?(笑)

もちろん一昨年のサクラグランプリ“僕の心の奥の文法”のようなことはなかった。
比較の対象にもならないが同じサクラグランプリではある。(笑)
【ちなみに“僕の心の奥の文法”は今までに観た映画の中で最もつまらなかったもののひとつだ。】

映画の冒頭は、ドリスがフィリップを車に乗せて暴走しパトカーに追われるシーン。
結局逃げ切れずにドリスは警官に拳銃をつきつけられて逮捕されかかる。
ドリスは、身障者を病院に連れていくところで、こんなことをしていたら患者が死んでしまうと警官を脅す。
そしてフィリップが発作を起こしたフリをして警官をだます。
結局二人は病院までパトカーに先導してもらうことになる。

たしかに Untouchable な二人を表現しているのかもしれないが・・・
あまりこういう構成は好きじゃない。

その後は過去にさかのぼり、何で冒頭のシーンのようになるのかが語られていく。
何で冒頭のようなことになるのか今ひとつ伝わり難かったのである。

ふつうに見て、ドリスはちょっと常識外れ。
彼を容認するフィリップはよほどの度量の持ち主に違いない。
なにしろドリスは宝石強盗をはたらいたことがある。
映画の中のドリスは強盗をはたらくようなワルには見えない。が
理由はどうあれ、過去にそんな犯罪を犯した者を雇うのは何故なのか?
その辺の語り口も若干弱いと思った。

というわけで、まっつぁんこ的サクラグランプリはやっぱり “キツツキと雨” だ。(笑)

【つけたし:まっつぁんこの聴いて観るシネマ】
この映画では、アース・ウィンド&ファイアーの “September” と “Boogie Wonderland” が印象的に使われていた。
が、ここでは彼らの唯一の全米ナンバー1ヒット “Shining Star” を紹介する。
1975年5月24日付でナンバー1を記録。ソリッドなファンクチューンの傑作である。


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