今年のベスト1・・・映画編

今年も映画鑑賞の総括を試みることにした。

今年観た映画の本数は203本。
昨年も203本だったから観た回数は同じ。

203本のうちダブリ鑑賞が7本。
昨年以前の公開作品鑑賞が30本。
昨年のうちに観てしまった今年の作品が7本。
来年公開の作品が5本。
よって今年の新作で観たものは168本である。

あいかわらずアクセス数は伸びないが今年のベスト10は下記の通り。

【アクセス数ベスト10】
① うわこい
② ウルフ・オブ・ウォールストリート
③ バイロケーション
④ るろうに剣心京都大火編
⑤ リディック
⑥ WOOD JOB!~神去なあなあ日常~
⑦ ホビット 竜に奪われた王国
⑧ 記憶探偵と鍵のかかった少女
⑨ チョコレート・ドーナツ
⑩ ゲキ×シネ JIPANG PUNK五右衛門ROCKⅢ

毎年邦画が洋画よりアクセス多い。
今年も洋画記事のアクセスはからっきしだった。
というか、映画の記事は書いてもみにくる人がいないので、ついみても何も書かない映画が増える(笑)


1位の「うわこい」はダントツのトップ。
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」の2倍のアクセスがあった。

で、今年のベスト10洋画編です。

【洋画】

① ジャージー・ボーイズ

  結局、クリントの作品をトップにもってきてしまった。
  とにかくテーマがもっとも興味のある分野であることが一番。
  名曲「君の瞳に恋してる」「瞳の面影」がフィーチャーされている場面では滂沱の涙。
  音楽が感情を高めることがよくわかる一作。
  
  cf.フランキー・ヴァリ公演@日比谷公会堂

② 怪しい彼女

  洋画にいれるのはどうかと思うが邦画以外ということでこちらに分類。
  ちょっとムリ気味な設定を最後までキープして力技でねじこんだ。
  コメディーあり、ハートフルありさらにハラハラドキドキ。
  韓流のパワーを感じさせる作品だった。

③ インターステラー

  クリストファー・ノーランの重厚長大作ははずせない。
  これを一番にしてしまうとあまりにも平凡なので3位にしてみた。
  映画館で映画をみる楽しみのすべてが詰まった力作。
  DVDでなく映画館でみるべき。

④ 6才のボクが、大人になるまで

  「インターステラー」もすごいが少し違った意味でこれもすごい。
  12年にも渡る撮影を考えつき、それを実行するなんて考えられない。
  どうせ遊ぶなら徹底的に遊ぶ。
  金をかけるならあきれるほどかける。
  こちらはお金ではなく時間というコストを膨大にかけた傑作。

⑤ チョコレート・ドーナツ

  テーマとその料理法が秀逸。
  中学生の時、通学路でダウン症児と毎日すれちがった。
  学友は彼女をウータンと呼んで揶揄していた。
  彼もいまでは大学教授。もうウータンなんて言わないだろう。
  人間教わらないとわからないことがたくさんある。  
  

6位以下は順位なし。列挙のみ。

⑥ ダラス・バイヤーズクラブ

⑥ ウルフ・オブ・ウォールストリート

⑥ チェイス!

⑥ リベンジ・マッチ

⑥ 新しき世界

【邦画】
今年も邦画は不作だった。
つまらないものが多くベスト10をあげるのはムリなので5位までとする。

① イン・ザ・ヒーロー

  まったく話題にのぼらなかったがこれが一番。
  唐沢寿昭の熱演が光る。
  ストーリーは王道展開で飛躍はないけどそれで十分。
  クライマックスの殺陣がみどころ。

② るろうに剣心

  2本まとめて2位。
  邦画はハリウッドみたいに金はかけられない。
  マネしてもあらが目立つだけ。
  その点るろ剣はすすむべき方向をしめしている。

③ 海月姫

  能年ちゃんの映画ではなく菅田くんの映画だった。
  この作品も①同様ファッションショーという見せ場があった。

 
④ 柘榴坂の仇討

  ザ・時代劇パート1。

⑤ 蜩の記

  ザ・時代劇パート2。
  時代劇のほうが面白かった。
  ただ、興行のひろがりは期待できない。

  アジアを目指した?「ルパン三世」はあの体たらくだし、邦画の将来像が見えてこない。
  ハリウッドには歯が立たず韓流にも負け
  いったいどうするんだという感じである。

現代が舞台の邦画はクソみたいなのが沢山あった。
列挙しようかと思ったが不毛なのでやめた。
ひとりよがりで観客を無視したような映画作りはやめよう(笑)


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