メイズ・ランナー

メイズ・ランナー@よみうりホール
画像
(C) 2014 Twentieth Century Fox Film.
英題:THE MAZE RUNNER
製作年:2014年
製作国:アメリカ
日本公開: 2015年5月22日 (TOHOシネマズ日劇ほか)
上映時間: 1時間53分
配給: 20世紀フォックス映画

監督: ウェス・ボール

キャスト
トーマス☆ディラン・オブライエン
テレサ☆カヤ・スコデラーリオ
アルビー☆アムル・アミーン
ニュート☆トーマス・ブローディ・サングスター
ミンホ☆キー・ホン・リー
ギャリー☆ウィル・ポールター
アバ・ペイジ☆パトリシア・クラークソン
チャック☆ブレイク・クーパー
フライパン☆デクスター・ダーデン
ベン☆クリス・シェフィールド


【ストーリー】
そびえ立つ壁や毎晩変化する構造を持つ謎の巨大迷路に月に1度、自分の名前以外何も覚えていないランナーが送り込まれてくる。やがて団結し始めた彼らは迷路の仕組みを調査し脱出法を見いだそうとするが、迷路の扉が閉まる夜までに帰還しないと命の保証はない。生き残りを懸け巨大迷路に隠された謎を解き明かそうとするランナーたちの運命は……。

【感想】
まっつぁんこの評価 ★★★ 類型的
周りを迷路に囲まれた空間に若者たちが閉じ込められている。
そのすべてが男子である。(≧o≦)
ひと月に一度BOXで送り込まれて来たわりに人数が多い。
あの人数そろえるには何十年もかかりそうだが、最初に送り込まれたというアルビーもまた若者。
なんだかインチキな設定だなというのが第一感想である(笑)
勘違いかもしれないので原作に当たりたいところだが
残念ながらジェームス・ダッシュナーの原作迷路ランナーは日本未刊行。
疑問は置き去りにして次にすすむ。

ひと月に一回のBOXに乗せられ、トーマスが空間に送り込まれて物語がスタート。
トーマスは記憶を失っているが、途切れがちにみせられる記憶の断片で彼がわけありの人物であることがほのめかされる。
異分子トーマスの出現で、平和だった空間の秩序が乱される。

ご存じのとおり本作は3部作の第一部。
いってみれば迷路脱出編である。
観ながら、設定は違うけど「ハンガーゲーム2」とそっくりだなあと思った。

ハンガーゲームの敵はパネムで明確。
「メイズ・ランナー」の敵の正体は不明。
主人公もあまりカッコいいとは言えない男子。
ジェニファーのほうがいい。(笑)

空間に閉じ込められているのは何故男ばかりなのか?
迷路の製作者の意図は何なのか?

続編を観るために、第一作は押さえておかなければならない。
が、これ一作では正直言って、海のものとも山のものともつかない。

続編での鮮やかな解決を期待するが望み薄。
また、第二部 Maze Runner: The Scorch Trials の日本公開は来年2月とずいぶん先だ。
そのころにはすっかり忘れ果てていること間違いなし。
間を空けて公開せずに一度にまとめるか、せいぜい1月おきくらいに公開して欲しいもの。
忘れちゃったからといって、DVDを買ったり借りたりして見直して臨むほどの作品じゃない。
書いていたら、だんだん不満が募ってきた(笑)おしまい。

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