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四月は君の嘘

四月は君の嘘@一ツ橋ホール
画像
(C) 2016フジテレビジョン 講談社 東宝 (C) 新川直司/講談社
製作年:2016年
製作国:日本
日本公開:2016年9月10日 (全国東宝系)
上映時間:2時間2分
配給:東宝

監督: 新城毅彦
脚本: 龍居由佳里
原作: 新川直司
主題歌: いきものがかり

キャスト

宮園かをり☆広瀬すず
有馬公生☆山崎賢人
澤部椿☆石井杏奈
渡亮太☆中川大志

【ストーリー】
類いまれな才能を持つ天才ピアニスト有馬公生(山崎賢人)は、母親が他界してから演奏できなくなってしまう。高校2年生のある日、幼なじみを通じて彼は勝ち気で自由奔放なバイオリニスト宮園かをり(広瀬すず)と出会う。その独創的な演奏に触れたことで、公生は再びピアノと母との思い出と向き合うようになる。一方のかをりは、ある秘密を抱えており……。

【余談】
あまり見る気がしなかったので応募しなかった。
たまたま要らない方から招待状をもらってしまった。
娘にやったが、ゆっけはそんなの行くか!とキョヒ。
しかたなく行くことになってしまった。(笑)
先に入場したぽっけから、早く来いとショートメール。
女子高生だらけだそうだ。
行ってみるとそれほど女子高生だらけというわけでもない。
が、圧倒的に女子が多かったのはたしか。
大行列の女子トイレを横目に男子トイレで用を足していると・・・
制服の女子高生がトイレに駆け込んでくる。
あっけにとられていると・・・
さらにもう一人駆込んでくる。
いくら女子トイレが混んでいるとはいえ、おっさんのいる男子トイレを占拠するとはいい根性である。
とまあ、そんな観客の多い試写会。
【感想】
第37回講談社漫画賞に輝き、アニメ版も放送された新川直司による人気コミックの実写映画化だそうだ。
漫画もアニメも一度も観たことがない。
このストーリーは、漫画なら許せるが映画ではちょっと臭すぎである(笑)
かをりちゃんは死んでしまうのに涙腺は固くしまったままだった。
なぜだろう?

設定が極端にデフォルメされ過ぎていて現実感が薄い。
2次元の漫画なら、これはフィクションだからと容認できる。
アニメでもまだ許せるかもしれないが実写だと限度オーバーという感じかな。

トラウマをかかえた公生がそれを乗り越えていく成長ストーリーが物語の基軸であろう。
公生は幼少でピアノコンクール優勝するような天才。
厳しい母の指導とその死がひきがねになりピアノがひけなくなる。
ここまででも十分に常軌を逸した設定である(笑)

その公生のピアノ演奏をきいてかをりはヴァイオリンを始める。
しかも公生や審査員、聴衆をうならせるほどの腕前である。
そんなうまい話があるものかと思う(笑)

さらに、かをりはなんだかわからないけど幼少時から不治の病に冒されている。
漫画みたいな設定なのである。
よってこんなものを実写化するのは愚の骨頂であると思う。

ただ、広瀬すずはかわいいし、山崎賢人もかわいい。
応援したくなる。
石井杏奈も演技はまだまだだけど応援したい。
漫画チックな話を(事実漫画なのだが)人気若手俳優で映画化。
そんな甘口作品があってもいいとは思う。
が、まったく深みはないし、こんなことばかりやっていてはダメだと思ったのである。


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