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パトリオット・デイ





パトリオット・デイ@よみうり大手町ホール
パトリオット・デイ.jpg

(C) 2017 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
英題:PATRIOTS DAY
製作年:2016年
製作国:アメリカ
日本公開:2017年6月9日 (TOHOシネマズ スカラ座ほか)
上映時間:2時間13分
配給:キノフィルムズ

監督・原案・脚本: ピーター・バーグ

キャスト
トミー・サンダース☆マーク・ウォールバーグ
リック・デローリエ☆ケヴィン・ベーコン
エド・デイヴィス☆ジョン・グッドマン
ジェフ・ピュジリーズ☆J・K・シモンズ
キャロル・サンダース☆ミシェル・モナハン
ジョハル・ツァルナエフ☆アレックス・ウォルフ
タメルラン・ツァルナエフ☆テモ・メリキゼ
ショーン・コリアー☆ジェイク・ピッキング
ダン・マン☆ジミー・O・ヤン
ジェシカ・ケンスキー☆レイチェル・ブロズナハン
パトリック・ダウンズ☆クリストファー・オシー
キャサリン・ラッセル☆メリッサ・ブノワ
ビリー・エヴァンス☆ジェームズ・コルビー
デヴァル・パトリック☆マイケル・ビーチ
トーマス・メニーノ☆ヴィンセント・カラトーラ


【あらすじ】
2013年4月15日。アメリカ独立戦争開戦を記念して毎年開催されるボストンマラソンで、ギャラリーの歓声を受けながら多くのランナーが疾走していた。そしてすさまじい爆発音がとどろき、煙が吹き上がる。街がパニックに包まれる中、FBIは爆発をテロと断定。ボストン警察のトミー(マーク・ウォールバーグ)は、捜査の指揮を執る捜査官リック(ケヴィン・ベーコン)らFBIとぶつかり合いながらも共に犯人を追う。やがて、黒い帽子の男と白い帽子の男の存在が捜査線上に浮かび……。

【感想】
よみうり大手町ホールは先月のシエラ・ボーゲスコンサート以来一か月ぶり。
音響が配慮された良い会場でよみうりホールとは大違いである(笑)
地下鉄大手町駅のC3出口直結で外に出ずに行けるところもGood。
難点は収容人数が501席と少ないことだけであろう。

さて本日の映画は「パトリオット・デイ」。
タイトルの「パトリオット・デイ」(愛国者の日)とは、アメリカ合衆国のマサチューセッツ州、メイン州、ウィスコンシン州の3州において4月の第3月曜日に制定されている祝日で、毎年ボストンマラソンが開催される日だそうである。
(日本も都民の日くらい東京都限定休日にして欲しいものだ)
2013年に発生したボストンマラソン爆弾テロ事件が題材だがそんな前情報は入れずに観てきた。
チラシの絵でなんとなく把握したくらいで調査せず。
基本的にあまり事前情報を入れずにその場で処理するのが好みなのである。

観た後でいろいろな映画サイトをみたが、“あらすじ”で完全ネタバレしてしまっている。
これを読んだら中身がだいたいわかってしまうじゃない。
やっぱり何も知らずに観て正解だった。
映画の内容は、爆弾テロ事件が起こり、短時間(102時間らしい)のうちに犯人がつかまる。それだけである。
最初からわかりきった話をいかにうまくサスペンスフルに見せるか?
その点、マーク・ウォールバーグとピーター・バーグ監督のタッグは強力。
何も知らない私たちは最後まではらはらどきどきしながら観ることができた。
おすすめである。

直近では5月22日(月)に「マンチェスター・アリーナ」のアリアナ・グランデコンサート直後に自爆テロ事件が起きた。
こちらはISによる組織的テロ事件のようだ。
映画の題材となったボストンマラソン事件は自爆ではなく、兄弟による爆弾テロ。
組織的ではないにしろ、狂信的ムスリムによるテロに変りはない。
犯人が「9.11は5000人の俳優を使ったでっちあげ」と言うシーンがあった。
宗教はそこまで人を狂わせるのかと怖くなった。
もちろんこのセリフが本当に発せられたのかどうかはわからない。
が言いかねないと思わせられる迫力があった。

日本にもテロの脅威はせまっている。
家のまわりにも誰が住んでいるのかわからない建物が結構ある。
こんな事件がいつ起きても不思議ではない怖さを感じた。
道にバッグが落ちていたら近づかないよう娘にも徹底しようと思った。


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