google.com, pub-3798785871084101, DIRECT, f08c47fec0942fa0

新感染 ファイナル・エクスプレス

新感染 ファイナル・エクスプレス@神楽座
画像
(C) 2016 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILM. All Rights Reserved.
英題:TRAIN TO BUSAN
製作年:2016年
製作国:韓国
日本公開:2017年9月1日
上映時間:1時間58分
配給:ツイン

監督: ヨン・サンホ

キャスト
ソグ☆コン・ユ
スアン☆キム・スアン
ソンギョン☆チョン・ユミ
サンファ☆マ・ドンソク
ヨングク☆チェ・ウシク
ジニ☆アン・ソヒ
ヨンソク☆キム・ウィソン
ホームレス☆チェ・グィファ
ジョンギル☆パク・ミョンシン
感染者の女☆シム・ウンギョン
インギル☆イェ・スジョン


【あらすじ】
別居中の妻がいるプサンへ、幼い娘スアンを送り届けることになったファンドマネージャーのソグ(コン・ユ)。夜明け前のソウル駅からプサン行きの特急列車KTX101号に乗り込むが、発車直前に感染者を狂暴化させるウイルスに侵された女性も乗ってくる。そして乗務員が彼女にかみつかれ、瞬く間に車内はパニック状態に。異変に気づいたソグは、サンファ(マ・ドンソク)とその妻ソンギョン(チョン・ユミ)らと共に車両の後方へ避難する。やがて彼らは、車内のテレビで韓国政府が国家非常事態宣言を発令したことを知り……。

【感想】
終映後に宇野維正氏の司会でヨン・サンホ監督とのトークショーがあった。
ヨン・サンホ監督はアニメがホームグラウンドで本作が実写長編第一作。
それでこんな超大作が撮れてしまうのはすごい。
“新感染 ファイナル・エクスプレス”はソウルからプサンへ走る特急列車KTX101号が舞台。
来月公開の“ソウル・ステーション パンデミック”の翌日の話となる。
ソウル・ステーションはソウル駅近くの夕方から早朝にかけての話で時系列はこちらが先。
アニメを撮っていたら実写で超大作を撮る話をオファーされ、ソウル・ステーションの翌朝スタートするKTXでどうかと提案して採用された。
“ソウル・ステーション パンデミック”も観ないわけにはいくまい。

キャスティングについて聞かれ、コン・ユさんについては、トガニの演技がすばらしかった。
あれくらいすばらしい演技ができる同年代の人は他におらず最初から念頭においていた。
会って説明して20分後にはやりますと受けてもらえた。
マ・ドンソクさんにはシナリオ送ったらすぐに出ますと返事がきた。

ヨン・サンホ監督は今敏監督が好き。
同様に最近亡くなったロメロ監督については二つの点で感謝しているそうだ。
ゾンビを産み出したが著作権を設定せずフリーにしたこと。
ゾンビの起源を不明にしてその後のクリエーターが色々な解釈ができるようにしたこと。

宇野氏は最近の北朝鮮の挑発がこの映画に反映されているのかと質問。
監督の答えは、昔も北との関係が緊張したことがある。朝鮮戦争のとき北から南への避難列車というものがあった。そのイメージはどこかにあるかもしれない。

なんて書いていたら、イベントまるごとテープ起しした記事を発見した(^^)/
http://cinema.u-cs.jp/event/shinkansen-talk/

この映画はゾンビ映画と呼んでいいの?と聞かれて、もちろんゾンビ映画です。
ただ現場ではゾンビは禁句でソレイとかアレイとか呼んでいた。なぜならゾンビ映画はヒットしたことないからなどという話もすべて載っている。

また最後に唯一の質問「人のいっぱいいる駅の撮影はどうしたのか」があり(時間切れで質問時間がほとんどなくなった)閑静な駅で撮影してCGをかぶせたというのが答えだった。

ゾンビに追われ追われていったい最後はどうなるのか?
昨年の“アイアムアヒーロー”は銃でばかすか撃っていたけど本作で銃は登場しない。
そんなゾンビ映画はたぶん珍しくどんな演出になっているのか?
超高速のハードアクションなのに観客の多くが鼻をすすっていたのは何故か?
みどころたくさんある映画で楽しめると思う。


"新感染 ファイナル・エクスプレス" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント