テーマ:詰将棋

詰パラ10月号

今月号の詰パラにおける注目作はこれ。 大学院(17ページ)で出題されているこの作品である。 院8  馬詰恒司 (入選10回) 合作 摩利支天 (入選99回) 「黄金三角」 詰パラ買ってない人はぜひ購入して挑戦してください。 担当の安武翔太氏の選題のことば通り解答ソフトでは解けません。 さほど手数が長…
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平成24年度看寿賞

6月28日(金)詰将棋パラダイス7月号到着。 今月号の目玉はなんといっても“看寿賞”の発表。 今年も雑誌の到着よりネットでの発表の方が早い。 が、一日先行しただけですぐに雑誌が到着した。 雑誌が来る前に審査結果を既に知っていたのは変わらないが昨年よりマシだ。 高く評価しよう。 今年の審査結果 短編賞 …
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今年のベスト1・・・詰将棋編

今年は大学院を中心に時々メール解答を提出した。 大学院の風みどり先生にはお世話になりました。 来年もまたよろしくおねがいします。 早速ですが 第6回まっつぁんこ賞は次の作品に授賞することにしました。 要らないでしょうけど 詰将棋パラダイス2月号 大学院3 熊本市 吉田京平氏作 入選5回 …
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実戦詰将棋⑥・・・A級順位戦高橋道雄九段VS羽生善治王位

今朝の毎日新聞の将棋欄は面白かった。 第71期A級順位戦 加藤昌彦氏の観戦記  先手:高橋道雄九段 後手:羽生善治王位 の第5譜である。 タイトルは 高橋、詰みを逃す 面白い部分は以下のとおり。 『羽生の△4七桂不成は、最後の勝負手だ。 ▲4七同銀△3五桂に▲5六銀がいけなかった。 ▲5六銀では▲4三桂成…
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酒井克彦短編集

詰将棋メモで酒井克彦氏の訃報に接した。 詰将棋作家酒井克彦さんが、2012年7月25日肺癌のため67才で亡くなられたとのこと。酒井さんは本名および駒三十九のペンネームで詰将棋パラダイスや近代将棋に短編、中編を中心に作品を発表し、看寿賞、塚田賞を多数受賞。 そこで本棚をひっくりかえして作品集を引っ張り出してきた。 将…
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砂の城・・・思い出の煙詰⑨

今月号の詰将棋パラダイスで最も目をひいたのは添川公司氏の修正図大盤振る舞い。 (山本昭一さんゴメンナサイ) その中でも、 ⑤「砂の城」 に目がひきつけられた。 「砂の城」原図 近代将棋 1990年10月号 夜の詰将棋 22年も前に発表された作品である。 まだ有効な解図ソフトが無い時代。 一所…
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詰将棋

入院中に考えた詰将棋一題。 どちらかと言えば詰む将棋レベル。 変長もあるが専門誌に投稿するわけじゃなし。 実戦で詰めたらなかなかのものだろう。 センス悪くてこんなものしかできないのは残念。(笑)
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平成23年度看寿賞

6月30日(土)詰将棋パラダイス7月号到着。 今月号の目玉はなんといっても“看寿賞”の発表であろう。 ところが、今年も雑誌の到着よりネットでの発表の方が早い。 雑誌が来る前に審査結果は既に知っていた。 なんともしまりのない話ではある。 昨年とまったく同じこと書いている。(笑) 今年の審査結果 短編賞…
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実戦詰将棋④・・・コンピューターとの対局

かなりの難解作? コンピューターとの対局で面白い局面が生じました。 これを詰めることができたらかなりの腕前だと思います。 上図は、7二銀 同金 同桂成 7八桂成(121手目) と進行して後手玉(図面は手前)が受けナシになった局面。 あとは相手玉を詰めるしか勝ちがない。 作意終盤は若干乱れますが変化手順に実戦とは…
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渾身の一作

今月の詰将棋パラダイスで一番印象に残ったのは図の作品だ。 院3 入選5回 熊本市 吉田京平氏作 歩ナシ図式。 隣に安武翔太氏の〇詰がある。 大きなヒントになっている? この作品 ある分野の記録更新作です。 しかも大幅に。 手順も良く感心しました。 まだ解いてない人はぜひ挑戦を! 図ですが、“…
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今年のベスト1・・・詰将棋編

今年も解答は殆ど出さなかった。 下半期で解答を出したのは9月号の大学院だけ。 添川氏の煙詰は解かないわけにはいかない。 第5回まっつぁんこ賞は添川氏今年唯一の煙詰に授賞することにした。 詰将棋パラダイス9月号 大学院6 川崎市 添川公司氏作 入選43回 「月夜浜」 しかしながら、この作品も平均点は2.95点と満…
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平成22年度看寿賞

7月1日(金)詰将棋パラダイス7月号到着。 今月号の目玉はなんといっても“看寿賞”の発表であろう。 ところが、雑誌の到着よりネットでの発表の方が早い。 雑誌が来る前に審査結果は既に知っていた。 なんともしまりのない話ではある。(笑) 今年の審査結果 短編賞 該当作なし 中編賞 該当作なし 長編賞 井上徹也作 …
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妻籠宿・・・思い出の煙詰⑧

前回ご紹介した“地獄変”の記事で、不詰め作が修正図で看寿賞を受賞したことがあると言及した行きがかり上、“妻籠宿”を取り上げない訳にはいかない。 この作品、実はわたくし解いてもいないのに看寿賞に推薦した。 看寿賞作品集にも(さも解いたかのように)しっかりと推薦コメントが掲載されている。(笑) 右が“妻籠宿”の原図。 もちろ…
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中田章道短編詰将棋代表作

■内容紹介(マイコミからコピペ) 7手詰から13手詰を短手数をメーンに、形が良く手順も良い詰将棋100題を厳選収録したものです。 著者の中田章道七段は詰将棋専門誌でも活躍したこともある、数少ない本格派の詰将棋作家です。 本書はトレーニング用の易しい問題集ではなく、むしろ「難しいけれども解けると最高に気持ちいい」という範疇に入るものです…
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巨匠の帰還

3月31日詰将棋パラダイス到着。 今月号で圧倒的に目を引くのは上田吉一氏の復活だ。 院7 入選75回 京都市 上田吉一 「待つ事久しかった上田吉一がとうとうパラに還ってきた。 どうか圧倒的に多くの解答で帰還を祝福して頂きたい。」 ということですが、本当に帰還したんですかね?(笑) もちろん解答は出しますけど、ま…
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渾身の一手

昨日詰将棋パラダイスの3月号が到着した。 最近は月末に届くことが多いようだ。 それを機会に、ほったらかしていた先月号の学校の問題を見直してみた。 大学院の馬鋸問題はともかく、印象深い作品は右図。 短10 入選56回 大阪市 濱田博氏作 パラッとした配置。 ごまんとある持ち駒。 いかにも濱田氏らしい。 解…
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今年のベスト1・・・詰将棋編

去年は、今年のベスト1詰将棋編はパスしてしまった。 最近はコンスタントに解答を出していないので、めぼしい作品がないように思ったのだ。 ところがデパートに看寿賞受賞作が発表されていた。 やはり解答を出していないとチェックが甘くなる。 今年もほとんど解答は出さなかった。 が、時々気になる作家の作品には解答を出した。 とは言っても…
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二歩禁の詰将棋

二歩禁の詰将棋で思い出すのは OT松田氏の作品だ。 その前にOT松田氏の印象深い作品を紹介。 昭和47年7月号の近代将棋に発表され、第40期塚田賞中篇賞を受賞したこの作品である。 詰手順は以下の通り 1五歩 1三玉 1四香 2四玉 2五銀 1五玉 1六歩 同飛 同銀 同玉 3六龍 2六金 同龍 同玉 2五飛 1七玉 2七…
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地獄変・・・思い出の煙詰⑦

前回紹介した駒場和男氏の “かぐや姫” と双璧をなすあこがれの煙詰が若島先生の “地獄変” だった。 発表は1971年8月の詰将棋パラダイス。 この作品も、青焼きの看寿賞作品集で初めて知った。 合い駒が5種6回出現する当時の最多記録。 手順も煙詰めにはあるまじき難解さだ。 ところが、この作品にも “かぐや姫” と同様余詰め…
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四桂詰め

今月の詰将棋パラダイスで目を引いたのはやはりこの作品。 大学院10添川公司氏作の「奇兵隊」だ。 作者が作者であるし、全駒使用で見るからに煙詰という顔つきをしている。 ところが、これが驚愕の作品なんですね。    ・    ・    ・    ・    ・    ・    ・ 解いてみると予想通り駒が次々と消…
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かぐや姫・・・思い出の煙詰⑥

駒場和男氏の煙詰は印象的なものが多い。 「父帰る」はその筆頭だが、「かぐや姫」も忘れられない煙詰のひとつ。 発表は、昭和42年11月の詰めパラ。 今から40年以上前だ。 当然わたしは詰パラなんかとっていなかった。 最初にみたのは、コピー版の「看寿賞作品集」においてである。 本作は昭和42年度の 看寿賞 長編賞 を受賞。 …
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周辺巡り還元玉煙詰・・・思い出の煙詰⑤

七條兼三氏が亡くなってから随分時間が経つ。 20年くらい前のようだが、ネットで検索しても日付が出てこない。 ※1989年12月24日72歳で逝去。 残念ながら生前の氏には会ったことがない。 作品では随分お世話になったのだが(笑) 氏の作品は数が多く代表作も他にあるが、今回は周辺巡り還元玉煙詰めをとりあげたい。 前々々回の…
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無防備煙詰・・・思い出の煙詰④

無防備煙詰は現在までに14局発表されている。 そのうち2局は双玉だ。 今回取り上げるのは、橋本孝治氏の作品。 平成元年6月号 詰将棋パラダイス (通巻400号) 詰将棋博覧会 ステージN (№139) 入選17回 蕨市 橋本孝治氏作 この通巻400号には博覧会と称して大量の作品が展示された。 それは良いのだが、…
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父帰る・・・思い出の煙詰め③

思い出の煙詰めと題して、「彷徨」と「稲村ヶ崎」をとりあげた。 が、順番からいったら、本当は「父帰る」の方が少し早い。 私が一番最初に見た煙詰めは看寿の煙詰め。 しかし、こちらは、いつ、何で見たのか覚えがない。 本が散逸してしまってわからなくなってしまった。 その点「父帰る」は何で初めて見たのか明確だ。 東洋文庫335…
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稲村ヶ崎・・・思い出の煙詰め②

前回の “彷徨” は1978年9月号通巻271号で発表された作品だった。 4ヵ月後の1979年1月号通巻275号に “稲村ヶ崎” は発表された。 美しい初形から難解な手順が展開する作品で正解者は28名。 A 25 B 3 誤 6 無 4 不 5 平均 3.51 で首位という結果だった。 この作品に B をつける人が3人もいた。(…
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彷徨・・・思い出の煙詰め①

私が詰将棋パラダイスの購読を始めたのは1978年9月、通巻271号からだ。 当時大学2年で怠惰な生活を送っていた。(笑) その号の大学院10で出題されていたのが “彷徨”。 横浜市 入選39回 大村光良氏作 である。 勿論煙詰めなど一度も解いたことなどない。 悪戦苦闘して、143手詰めの作意を発見。 勇躍解答を提…
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平成21年度詰将棋看寿賞

6月30日(水)詰将棋パラダイス7月号到着。 平成21年度の詰将棋看寿賞が発表されていた。 実は、昨年度はめぼしい作品がなく、第4回まっつぁんこ賞の受賞作は出なかった。 というわけで、今年の看寿賞は全分野該当無しかと・・・(笑) ところが、すっとこどっこい、ちゃんと受賞作があったのだ。 まずは長編賞。 詰パラ11月号デパート…
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彩雲

ドリーさんが教えてくれたので彩雲の修正図を調べてみた。 いまは無き詰棋めいと第27号にそれは載っていた。 残念ながら夢銀河は所有していない。 実はわたくし、亡くなった森田さんにも、新ヶ江さんにもあったことがある。 随分とむかしのことである。 昔話はさておき、「彩雲」の修正図はこれだ。 今回書棚の奥から詰棋めいとを取り出し…
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七種合煙詰め

今月の詰将棋パラダイスで目を引いたのはやはりこの作品。 大学院8添川公司氏作の「虹と雪のバラード」だ。 作者が作者であるし、見るからに煙詰という顔つきをしている。 題名に “虹” の文字。 解いてみると予想通り合い駒が次々と登場してくる。 この作品の特徴は、下辺の合駒ブロックが飛車と銀だけであるところ。 今までの七種合い煙詰…
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飛角図式

10月号の詰将棋パラダイスで印象に残ったのはこの作品。 短大20 入選55回 東京都 高木道雄氏作の飛角図式。 思わずひさしぶりに解答を出してしまった。 この作品の特徴は、ソフトでは解けないところ。(笑) 下に掲載しておいた、2001年の看寿賞中篇賞 江口伸治氏作をたったの6秒で解くソフトでもお手上げ。 もっとも、…
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