四桂詰め

画像今月の詰将棋パラダイスで目を引いたのはやはりこの作品。
大学院10添川公司氏作の「奇兵隊」だ。
作者が作者であるし、全駒使用で見るからに煙詰という顔つきをしている。
ところが、これが驚愕の作品なんですね。

   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・

解いてみると予想通り駒が次々と消えていく。
しかし、若干の違和感が・・・

   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・
   ・

画像で、詰め上がり図はこんなことになる。
たしかに、これは “奇兵隊” だねえ。

四桂詰めのうえ、“虹と雪のバラード” 同様に9一玉が1一まで移動する様式美を備えている。
ちょっと考えられない作品ですね、これは。
まだ解いてない人はぜひ解いてください。
〆切まで1週間あるので解答を出すといいと思います。

祝!看寿賞受賞

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

「四桂詰め」について
2010年11月25日 14:23
詰将棋のコラムを楽しみにしている者です。
ただ本図は、まだ解答募集中でもあり、ヒントとなるような記述(詰め上がり図)はマズイと思います。
第一、問題図も間違えていますし…。
まっつぁんこ
2010年11月25日 21:23
失礼しました。図面訂正しました。

この記事へのトラックバック