僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in

『僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.』9月16日@全電通ホール。
若者多し。

(C) 2011「僕たち」フィルムパートナーズ画像
製作年: 2011年
製作国: 日本
日本公開: 2011年9月23日
上映時間: 2時間6分
配給: 東映

監督: 深作健太

キャスト
コータ☆向井理
松坂桃李
柄本佑
窪田正孝
村川絵梨
リリー・フランキー
阿部寛


【ストーリー】
医大生のコータ(向井理)は友人たちと楽しい日常を過ごしていたが、何か物足りなく感じていた。
ある日、海外支援のパンフレットに目が止まったコータは、すぐに知り合い全員に「カンボジアに学校を建てよう!」とメールを送る。
実際に現地へリサーチに行くまでに活動を本格化させるが、そこには想像以上の現実が待ち構えていて……。

【感想】
若者むけの映画です。
おっさんの目から見ると、ほんとかよ?とか、美化しすぎだろ!と感じるシーンがあったのも事実。
だいたい、頭のいい医大生だったら150万くらいもっと簡単に集められるだろ!なんて疑問まで生じてしまう。
カンボジアまで連れ立って旅行に行く金だけでも何十万もかかってるはずだ。
あと、デリヘル嬢かなんかしらないけど、あんなシーンは余分。
などとクサシテみたものの、意義のある映画であることは認めよう。(笑)

それは、カンボジアで行われたポルポトの大虐殺の実態を伝えているところ。
もひとつ、対人地雷の生み出している悲惨な現実を活写しているところ。
このふたつを伝えていたのは良かった。
たとえ世界を変えることはできなくとも。

僕たちは世界を良い方向に変えることはたしかになかなかできない。
でも、悪い方向に変えることは簡単にできる。
それは、気がつかないこと、無知であることでどんどん促進される。
ひとりひとりの力はゼロに等しくとも、皆が対人地雷の非人道性をしっかりと認識して反対していくことでほんの少しずつ改善の方向にむかっていく。(と信じたい)


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