未来を生きる君たちへ

未来を生きる君たちへ@ギンレイホール。
ウィークデー夜間の鑑賞。
観客は四分の入り。
ほとんどの人が一人で来ている。
人は少ないのにあいてる席は少ない。
人以外のモノによる占有多数。
空いてるからといって隣の席に持ち物置くのやめて欲しい。

(C) Zentropa Entertainments16,2010画像
英題: IN A BETTER WORLD
製作年: 2010年
製作国: デンマーク/スウェーデン
日本公開: 2011年8月13日
(TOHOシネマズ シャンテ ほか)
上映時間: 1時間58分
配給: ロングライド

監督: スサンネ・ビア
キャスト
アントン☆ミカエル・ペルスブラント
トリーヌ・ディルホム
ウルリク・トムセン
クリスチャン☆ヴィリアム・ユンク・ニールセン
エリアス☆マークス・リーゴード
キム・ボドゥニア


【ストーリー】
医師アントン(ミカエル・ペルスブラント)は、デンマークとアフリカの難民キャンプを行き来する生活を送っていた。
長男エリアス(マークス・リーゴード)は学校で執拗(しつよう)ないじめを受けていたが、ある日彼のクラスに転校してきたクリスチャン(ヴィリアム・ユンク・ニールセン)に助けられる。
母親をガンで亡くしばかりのクリスチャンと、エリアスは親交を深めていくが……。

【感想】
スサンネ・ビアの作品ということで、さほど期待はせずに鑑賞。
やっぱり食い足りない。(笑)
昨年の “瞳の奥の秘密” とくらべると随分散漫な印象が残った。
その理由はいくつかある。

①アントンは何でアフリカの難民キャンプに行く?
別に行っちゃあいけないことはないんだけどね。
仲間がいるわけでもなさそう。
デンマークのシーンからいきなりアフリカのシーンに唐突に飛ぶ。
もう少し有機的な関連づけが必要だろう。

②ビッグマンは何で妊婦の腹を割く?
ビッグマンが「俺が殺さなくても誰かが殺す」と言うだけ。
彼は何者で、何が目的でそんなことをしているのか不明。
足を怪我してキャンプに来たビッグマンをアントンは治療する。
せっかく治したのに、彼の挑発にのってしまう展開は納得できない。
ビッグマンの配下が敵討ちに来てキャンプを襲撃するサスペンスなのかと思ったら何も起きない。
いったい彼らは何だったのだろう。

というわけで、わたしはあまり感心しませんでした。

今後のギンレイホールの予定

2/4~2/17
ミケランジェロの暗号
ゴーストライター

2/18~3/2
トスカーナの贋作
ジュリエットからの手紙

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