X-MEN:アポカリプス
X-MEN:アポカリプス@よみうりホール

(C) 2016 MARVEL (C) 2016 Twentieth Century Fox
英題:X-MEN:APOCALYPSE
製作年:2016年
製作国:アメリカ
日本公開:2016年8月11日 (TOHOシネマズ スカラ座ほか)
配給・提供:20世紀フォックス映画
上映時間:2時間24分
監督・ストーリー・製作: ブライアン・シンガー
キャスト
チャールズ・エグザビア/プロフェッサーX☆ジェームズ・マカヴォイ
エリック・レーンシャー/マグニートー☆マイケル・ファスベンダー
レイブン/ミスティーク☆ジェニファー・ローレンス
エン・サバー・ヌール/アポカリプス☆オスカー・アイザック
ハンク・マッコイ/ビースト☆ニコラス・ホルト
モイラ・マクタガート☆ローズ・バーン
スコット・サマーズ/サイクロップス☆タイ・シェリダン
ジーン・グレイ☆ソフィー・ターナー
サイロック☆オリヴィア・マン
アレックス・サマーズ/ハボック☆ルーカス・ティル
カート・ワグナー/ナイトクローラ☆コディ・スミット=マクフィー
オロロ・モンロー/ストーム☆アレクサンドラ・シップ
ピーター/クイックシルバー☆エヴァン・ピータース
ウォーレン・ワーシントン III/エンジェル☆ベン・ハーディ
ウィリアム・ストライカー☆ジョシュ・ヘルマン
ジュビリー☆ラナ・コンドール
他
【ストーリー】
1983年。文明が誕生する前から神として君臨していた、ミュータントの始祖でもあるアポカリプス(オスカー・アイザック)が、突如として長い眠りから覚醒する。数千年ぶりに目にした人間とその文明が、誤った方向に進んでしまったと考えた彼は新しい秩序が必要だと判断。マグニートー(マイケル・ファスベンダー)など、4人のミュータントを率いる。彼の存在と考えを知ったプロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)は、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)らと共にその行動の阻止に挑むが……。
【感想】
X-メンシリーズは大好き。
1を除きその全てを大画面でみている。
第一作が公開された2000年は映画とは全く無縁の生活を送っていた。
1 『X-メン』(2000年)
2 『X-MEN2』(2003年)5月23日(金)日劇1
3 『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)8月24日(木)日比谷公会堂
4 『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)8月31日(月)一ツ橋ホール
5 『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)6月11日(土)日比谷スカラ座
6 『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)9月23日(月)TOHOシネマズ六本木ヒルズ
7 『X-MEN: フューチャー&パスト』 (2014年)5月31日(土)TOHOシネマズ日本橋
8 『X-MEN: アポカリプス』 (2016年)8月1日(月)よみうりホール
まじめに観ているのに記事書いたのは『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』だけ。
ストーリーは、言っては悪いが大同小異(笑)
① 敵の登場
② 局所戦
③ 最終決戦
④ おまけ
どの映画も簡単にまとめるとこんなところ(笑)
今回の敵は強大な元祖ミュータントのエン・サバー・ヌール(アポカリプス)。
アポカリプスが現代に蘇えり、4人のホースメンを従え現世の浄化をめざす。
2時間半近く戦闘の連続、VFXの連続。
いったいいくら金がかかっているのだと言う感じである。
ちなみに製作費は1億7千8百万ドル。
本日のレートで製作費: 182億円、全世界興行収入547億円。
ドル箱シリーズなので今後も続いていくであろう。
もちろんストーリーは①から④のくりかえし。
特に発展性や深みがあるわけではない。
よって、①から④の詳細は、次回までにすっかり忘れてしまっている。
本作は、5 『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』の続き。
この話の後が1 『X-メン』に続くつなぎの一作となっている。
キャストリストには載ってないがウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)も出演。
なんでプロフェッサーが禿頭になるのか、ストームはどこから来たのか。
X-MENシリーズファンなら見逃してはならない作品であることは確か。
シリーズの他作品をまったく観ずにこれを観るような愚を冒してはならない(笑)
また、エンドロール途中での退出もご法度である。

(C) 2016 MARVEL (C) 2016 Twentieth Century Fox
英題:X-MEN:APOCALYPSE
製作年:2016年
製作国:アメリカ
日本公開:2016年8月11日 (TOHOシネマズ スカラ座ほか)
配給・提供:20世紀フォックス映画
上映時間:2時間24分
監督・ストーリー・製作: ブライアン・シンガー
キャスト
チャールズ・エグザビア/プロフェッサーX☆ジェームズ・マカヴォイ
エリック・レーンシャー/マグニートー☆マイケル・ファスベンダー
レイブン/ミスティーク☆ジェニファー・ローレンス
エン・サバー・ヌール/アポカリプス☆オスカー・アイザック
ハンク・マッコイ/ビースト☆ニコラス・ホルト
モイラ・マクタガート☆ローズ・バーン
スコット・サマーズ/サイクロップス☆タイ・シェリダン
ジーン・グレイ☆ソフィー・ターナー
サイロック☆オリヴィア・マン
アレックス・サマーズ/ハボック☆ルーカス・ティル
カート・ワグナー/ナイトクローラ☆コディ・スミット=マクフィー
オロロ・モンロー/ストーム☆アレクサンドラ・シップ
ピーター/クイックシルバー☆エヴァン・ピータース
ウォーレン・ワーシントン III/エンジェル☆ベン・ハーディ
ウィリアム・ストライカー☆ジョシュ・ヘルマン
ジュビリー☆ラナ・コンドール
他
【ストーリー】
1983年。文明が誕生する前から神として君臨していた、ミュータントの始祖でもあるアポカリプス(オスカー・アイザック)が、突如として長い眠りから覚醒する。数千年ぶりに目にした人間とその文明が、誤った方向に進んでしまったと考えた彼は新しい秩序が必要だと判断。マグニートー(マイケル・ファスベンダー)など、4人のミュータントを率いる。彼の存在と考えを知ったプロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)は、ミスティーク(ジェニファー・ローレンス)らと共にその行動の阻止に挑むが……。
【感想】
X-メンシリーズは大好き。
1を除きその全てを大画面でみている。
第一作が公開された2000年は映画とは全く無縁の生活を送っていた。
1 『X-メン』(2000年)
2 『X-MEN2』(2003年)5月23日(金)日劇1
3 『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)8月24日(木)日比谷公会堂
4 『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)8月31日(月)一ツ橋ホール
5 『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)6月11日(土)日比谷スカラ座
6 『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)9月23日(月)TOHOシネマズ六本木ヒルズ
7 『X-MEN: フューチャー&パスト』 (2014年)5月31日(土)TOHOシネマズ日本橋
8 『X-MEN: アポカリプス』 (2016年)8月1日(月)よみうりホール
まじめに観ているのに記事書いたのは『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』だけ。
ストーリーは、言っては悪いが大同小異(笑)
① 敵の登場
② 局所戦
③ 最終決戦
④ おまけ
どの映画も簡単にまとめるとこんなところ(笑)
今回の敵は強大な元祖ミュータントのエン・サバー・ヌール(アポカリプス)。
アポカリプスが現代に蘇えり、4人のホースメンを従え現世の浄化をめざす。
2時間半近く戦闘の連続、VFXの連続。
いったいいくら金がかかっているのだと言う感じである。
ちなみに製作費は1億7千8百万ドル。
本日のレートで製作費: 182億円、全世界興行収入547億円。
ドル箱シリーズなので今後も続いていくであろう。
もちろんストーリーは①から④のくりかえし。
特に発展性や深みがあるわけではない。
よって、①から④の詳細は、次回までにすっかり忘れてしまっている。
本作は、5 『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』の続き。
この話の後が1 『X-メン』に続くつなぎの一作となっている。
キャストリストには載ってないがウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)も出演。
なんでプロフェッサーが禿頭になるのか、ストームはどこから来たのか。
X-MENシリーズファンなら見逃してはならない作品であることは確か。
シリーズの他作品をまったく観ずにこれを観るような愚を冒してはならない(笑)
また、エンドロール途中での退出もご法度である。
この記事へのコメント
やっぱりいらっしゃっていたのですね?
相変わらず目が悪くて…
「どうしてハゲになったか」を丁寧に教えてくれるお話でしたね。
おたがいさま(笑)
できればよみうりホールなんかで上映して欲しくない作品でした。