キングスマン:ゴールデン・サークル

キングスマン:ゴールデン・サークル@よみうりホール
画像
(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
英題:KINGSMAN: THE GOLDEN CIRCLE
製作年:2017年
製作国:イギリス
日本公開:2018年1月5日 (TOHOシネマズ 日劇ほか)
上映時間:2時間21分
配給:20世紀フォックス映画

監督・脚本・製作: マシュー・ヴォーン

キャスト

ゲイリー・“エグジー”・アンウィン☆タロン・エガートン
チャーリー☆エドワード・ホルクロフト
マーリン☆マーク・ストロング
ティルド王女☆ハンナ・ アルストロム
ポピー☆ジュリアン・ムーア
チャールズ☆キース・アレン
エンジェル☆トム・ベネディクト・ナイト
ハリー・ハート/ギャラハッド☆コリン・ファース
アーサー☆マイケル・ガンボン
ロキシー☆ソフィー・クックソン
スウェーデン王☆ビヨルン・グラナート
スウェーデン女王☆レナ・エンドレ
テキーラ☆チャニング・テイタム
ジンジャー☆ハル・ベリー
エルトン・ジョン☆エルトン・ジョン
シャンパン☆ジェフ・ブリッジス
ウィスキー☆ペドロ・パスカル
クララ☆ポピー・デルヴィーニュ
アメリカ大統領☆ブルース・グリーンウッド
フォックス☆エミリー・ワトソン
マッコイ将軍☆マーク・アーノルド


【あらすじ】
謎の組織「ゴールデン・サークル」によって、ロンドンにある高級スーツ店を隠れみのにしたスパイ組織「キングスマン」の根城がつぶされてしまう。残ったのは、以前スカウトされて腕を磨いたエグジー(タロン・エガートン)と、教官でありメカ担当のマーリン(マーク・ストロング)だけだった。二人は敵を追い、同盟組織の「ステイツマン」の協力を求めてアメリカへ渡る。

【感想】
前作 “キングスマン”は2年前の9月に観た。
前回の悪役ヴァレンタインを演じたサミュエル・L・ジャクソンのかわりはジュリアン・ムーア。
とはいっても彼女は黒幕でエグジーと主に戦うのはキングスマン失格者のチャーリー。
冒頭からエグジーとチャーリーの車上での激しいバトルが展開。
エグジーはチャーリーを撃退するが、車に残った彼の義手メカにキングスマンはハッキングされてしまう。
情報がもれ、キングスマンの拠点はミサイル攻撃で一網打尽。
アーサーも〇〇も△△もみんなやられてエグジーとメカ担当教官マーリンだけになってしまう。
いつもながら展開が大ざっぱでこれは最後まで続くのである。
あんなミサイル攻撃どこからどうやって実行しているんだという疑問はさておき、残された二人はウィスキーボトルをヒントにアメリカはケンタッキーのステイツマンに(どこでもドアで)飛ぶ。
アジトに侵入すると、そこにたちはだかるのはチャニング・テイタム演じるところのテキーラ。
こいつがとんでもなく強くてあっさり二人は捕獲されてしまう。
ところが・・・
このあとチャニングが大活躍すると思いきや、すぐに彼は冬眠にはいってしまう(^^)/

その後ステイツマンの本部でシャンパンに会い、共通の敵ポピーを倒すべく従兄弟組織として連繋することになる。
まずはポピーのアジトをさぐるため、ガストンベリーのコンサート会場へ、またまたどこでもドアで飛ぶのである。
面白い(笑)

前作とくらべ敵が変っただけで基本ストーリーは同じである。
大きな違いは、今回はエルトン・ジョン実物がけったいな衣装で活躍するところ。
極彩色のけばけばしい衣装に銀ラメのヒールでキックを見舞うのには大笑い。
人間を頭からミンチにしちゃったりするのは過激だ。
ポピーやっつけたら一気に事件がめでたしめでたしと解決してしまうのも笑える。
ドローンで解毒剤が届けられるなんて、いったいどこに大量の解毒剤を備蓄していたんだよ!なんて些細なことを言ってはいけない。
エンドロールに入ると退場していく大量の人々がいると同時に、最後まで残った観客からは一般試写会では珍しい盛大な拍手が送られていた。

この記事へのコメント

2017年12月23日 00:11

<エンドロールに入ると退場していく大量の人々がいると同時に
<最後まで残った観客からは一般試写会では珍しい盛大な拍手

2時間を大幅にオーバーするバカバカしさについていけるか、
がその分かれ目ですね(笑)
2017年12月26日 01:50
またしても接近遭遇。私も最後までいました。
まっつぁんこ
2017年12月27日 16:23
onscreenさん
長さは全然気になりませんでした。
中途半端なバカバカしさではなく徹底してるからありだと思います!
まっつぁんこ
2017年12月27日 16:25
きささん
声かけてください!
よほどヒマでないと試写会なんか行かれない。
(ヒマなはずなのに)なんで最後までいられないのかよくわかりません(^^)/
2018年01月05日 15:39
キレッキレのアクションは健在で、
最後まで楽しむことが出来ました♪
スピンオフのステイツマンにも期待したいところですが…。
まっつぁんこ
2018年01月05日 16:17
BROOKさん
スピンオフも基本同じストーリーで楽しませてくれるでしょう。
よって必ず観ると思います(^^♪
ノルウェーまだ~む
2018年01月06日 16:51
まっつぁんこさん☆
なかなかに面白かったデス。
イギリスの老舗感たっぷりなところと、アメリカのポップカルチャーで映像的にも楽しませてもらいました。
最後はエルトン・ジョンが全てを喰っちゃいましたけど(≧▽≦)
まっつぁんこ
2018年01月06日 17:24
ノルウェーまだ~むさん
前作は、一緒に観た娘には不評でした。
“なんでこんな残酷なの笑って観てられるの?”
ブラック・ジョーク通じないようでした。
というわけで今回は娘は誘えず空席を作ってしまいました(笑)
2018年01月09日 13:21
こんにちは。
新年の第一弾としてこの作品を鑑賞したのですが、ちょっとやっつけな部分が多かったかな?という気はしました。
私としては、チャニング・テイタムにとても期待して行ったものですから、その分の肩すかしもあったのかもしれません。
なんとなーく、次回作がありそうですよね。
まっつぁんこ
2018年01月09日 15:00
ここなつさん
全世界で4億ドルの興行収入を挙げる大ヒットになっているので続編ありそうですね。
チャニングの早期離脱冬眠入りはちょっと残念でした。
2018年01月12日 23:24
ドローンが墜落して届かなかったところもあると思います。
まっつぁんこ
2018年01月16日 15:29
ボーさん
あらっぽい話なので気にしないことですね
ふじき78
2018年01月18日 23:00
結局、「残酷」という意味ではあまり変わってない。キャラの思い入れ如何に関わらず、ブツンと人は断線したように死ぬし、ちょっと鬱になった人は酒を飲むようにドラッグに手を出す。人を信じるみたいな気持ちが全く製作者陣が持ってない気がする(まあ、それはどうでもいい事なのかもしれないけど)。
まっつぁんこ
2018年01月19日 07:32
ふじき78さん
製作陣の気持ちをミンチ機に突っ込んでさかさまに立ったままの下半身が象徴していますね(笑)

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