家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。@神楽座
画像

(C) 2018「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」製作委員会
製作年:2018年
製作国:日本
日本公開:2018年6月8日
上映時間:1時間55分
配給:KADOKAWA

監督:李闘士男

加賀美ちえ☆榮倉奈々
加賀美じゅん☆安田顕
佐野壮馬☆大谷亮平
佐野由美子☆野々すみ花
蒲原☆浅野和之
横山☆品川徹
進一☆螢雪次朗

【あらすじ】
家に帰ってきたサラリーマンのじゅん(安田顕)は、玄関で血を出して倒れている妻ちえ(榮倉奈々)の姿を目にして驚く。だが、血はケチャップで彼女は死んだふりをしているだけだった。驚く夫を見てほくそ笑むちえ。それを境に彼女は、ワニに食われたり、銃で撃たれたり、頭に矢が突き刺さったりと、さまざまなシチュエーションで死んだふりをするように。あきれるじゅんだったが、理由も言わずに奇怪な行動を続けるちえに対して不安を覚える。やがて、それらが彼女の発する何かのサインではないかと考えるが……。

【感想】
ワニの口の中に頭つっこんで死んだふりをしている絵は映画の冒頭10分ほどで出現する。
この映画で榮倉奈々さんは15変化しているそうだ。(以下敬称略)
終映後の李監督と榮倉奈々登壇のトークショーで、男ばかりの観客に、15変化のどれが一番良かったか質問された。
まっさきに上がった声は「ワニ」。榮倉も「ワニ」が好き。簡単だからだそうだ。
大変だったのは、「ファラオ」「落ち武者」「ドラキュラ」。
そんなコメディータッチのシーンは前半早々に終わってしまう。
こんなおふざけで2時間弱のわりと長い尺をどう乗り切るんだと心配したが杞憂。
一転したシリアスな演技も榮倉奈々は器用にこなして出色のでき。
ところどころで笑わせられ、ほろっとさせられて最後にまたびしっと笑いでしめる。
家族でみても、カップルでみてもぴったりはまる好作でおすすめだ。

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この記事へのコメント

ひまわり
2018年06月05日 18:07
私的には、この妻が死んだ降りですか?何だか漫画見たいな感じでちょっと面白く無いような感じだと思いますね。ちょこっと予告を見ましたけどね。
まっつぁんこ
2018年06月06日 07:22
ひまわりさん
こんな「死んだふり」する妻はいないでしょう
そんな非現実的な芝居と後半の現実的な芝居を榮倉奈々さんが絶妙に演じています。
Filmarksの評を観るとつまらんと言っている人多いですがそんなことないと私は思います。
ふじき78
2018年06月18日 16:29
「家に帰ると馬が必ず死んだふりをしています。」だったら怖いな。
まっつぁんこ
2018年06月19日 08:15
ふじき78さん
鹿ならもっと怖いです

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