SHADOW/影武者

SHADOW/影武者@よみうりホール
影武者.jpg

(C) 2018 Perfect Village Entertainment HK Limited Le Vision Pictures(Beijing)Co.,LTD Shanghai Tencent Pictures Culture Media Company Limited ALL RIGHTS RESERVED製作年:2018年
英題:Ying
製作国:中国
日本公開:2019年9月6日
上映時間:1時間56分
配給:ショウゲート

監督・脚本☆チャン・イーモウ

キャスト
子虞(ツー・ユイ)/影武者☆ダン・チャオ
小艾(シャオアイ)☆スン・リー
沛良(ペイ・リャン)☆チェン・カイ
田戦(ティエン・チャン)☆ワン・チエンユエン
楊蒼☆ワン・ジンチュン
青萍(チン・ピン)☆クアン・シャオトン
フー・ジュン
ヤン・ピン☆ウー・レイ

【あらすじ】
沛国が敵の炎国に領土を奪われて20年、敵と休戦同盟を結んだ若き王は、平和な一方で屈辱的な日々を過ごしていた。奪還を目標とした開戦派を束ねる、頭がよく武芸を得意としている重臣・都督(ダン・チャオ)は、最強の戦士である敵の将軍・楊蒼に手合わせを申し込む。彼の勝手な行動に激怒する王だったが、目の前にいる都督は影武者(ダン・チャオ)で、本物の都督は自身の影に大軍との戦いを命じていた。

【感想】
チャン・イーモウの任侠三部作の掉尾?を飾る本作。
とても楽しみにしてこれだけは早く観たいと思っていた。
第一作の“HERO”は2003年8月4日にヤマハホールで観劇。
試写会で映画を観るようになったのはこの頃から。
初期に観た作品の中では圧倒的な印象が残された。
全く何にも覚えていない(笑)作品ばかりだが、ジェット・リー目がけて空が埋まるくらいの矢が射掛けられるシーンが頭に残っている。
(筋はすっかり忘れたのだが)
翌年の“LOVERS(House of flying daggars)”で印象に残ったのは、竹林の戦闘シーン。
こちらも筋は何にも覚えていないが印象に残るビジュアルがあった。

というわけで、本作にも同様の期待を持って臨んだのである。

期待は裏切られなかった。
なんじゃそれというビジュアルがちゃんとあった!
言っちゃうとつまらないので封印。
観て確かめてね!

ストーリーも二転三転。
えっと驚く展開が最低二ヵ所。
ある人物がちょっと可哀そうだった。
なんとかならなかったものか?
なんて考えるのは、甘口邦画に毒されているからだろう。
中国らしい、日本にはない厳しさを感じさせられた。


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この記事へのコメント

2019年10月11日 12:43
こんにちは。
美の魔術師という感じで、美し過ぎる映像でした。
ひとつひとつを切り取っても絵になるのですが、映像として流れるその美しさは格別でしたね。
アクションシーンも任侠シーンも筋が通っていて満足でした。
2019年10月16日 16:05
ここなつさん
コメントありがとうございます。
ぴあの初日満足度は82.3で10位でした。
アニメや甘口邦画よりこちらの方がはるかに見ごたえあると思います(^^)/