ハスラーズ

ハスラーズ@有楽町朝日ホール
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製作年:2019年
英題:HUSTLERS
製作国:アメリカ
日本公開:2020年2月7日
上映時間:1時間50分
提供・配給:リージェンツ

監督・脚本・共同プロデューサー☆ローリーン・スカファリア
原案☆ジェシカ・プレスラー

キャスト
デスティニー☆コンスタンス・ウー
ラモーナ☆ジェニファー・ロペス
エリザベス☆ジュリア・スタイルズ
メルセデス☆キキ・パーマー
アナベル☆リリ・ラインハート
リズ☆リゾ
ダイヤモンド☆カーディ・B
ママ☆マーセデス・ルール
ジャスティス☆メット・トーレイ
ドーン☆マデリーン・ブルーワー
トレイシー☆トレイス・リセット

【あらすじ】
デスティニー(コンスタンス・ウー)は、母に捨てられた自分を育ててくれた祖母の面倒を見るために、ストリップクラブで働き始める。先輩ストリッパーのラモーナ(ジェニファー・ロペス)やダイヤモンド(カーディ・B)から仕事のノウハウを教わり生活は安定するが、リーマン・ショックが起きて世界の経済が揺らぎ、彼女たちの仕事も不況のあおりを受ける。ある日ラモーナが、経済危機を引き起こしながら裕福な生活を送るウォール街の金融マンから大金を奪おうと仲間に持ち掛ける。

【感想】
映画を観たのはほぼ一週間前。その後各地で女性限定試写会が開催されている。
たしかにメインターゲットは女性かもしれないが、相変わらず女性むけプロモーションでなんとかなるだろうと言う安易さにはウンザリ。
男性は動員できずさほどヒットせずに終わるであろう。
もったいない。

私がこの映画を観たいと思った理由は、もちろんJ.Lo姐さんとカーディBそしてリゾまで出演しているからだ。
あとはオーシャンズ8みたいに女性が大活躍する映画だろうと思っただけ(笑)
映画は期待通り。かっこいいJ.Lo姐さんが観られて満足。
できればカーディ・Bやリゾの見せ場も欲しかった。
もっとも、カーディ・Bは元ストリッパーということで本物の迫力が存分に発揮されていました。
デスティニーはラモーナの庇護下にはいり、ポールダンスのやり方を教わります。
ジェニファー・ロペスの恋人のアレックス・ロドリゲスによれば、撮影期間中の寝室にはポールがたっていたとのこと。
この場面におけるかっこいいJ.Lo姐さんのポールダンス指導は大きな見せ場。
指導をうけたデスティニーが、普通の映画ならポールダンスをばっちき決めてみせそうなものですがそうは問屋がおろしません。
そんなお手軽な方向ではない方向に振れて行ってしまいます。

で、彼らはクラブと結託して金持ち金融マンに薬のませて逆準強姦ならぬカード強奪をはたらくわけですね(笑)
がんがん金を搾り取るわけですが、被害者の男たちが沈黙を守るのが面白い。
性被害にあった女性とはまったく違う理由でのサイレンスだと思います。
沽券にかかわるってことなんでしょう。バカですね。
でも、あぶく銭稼いで豪遊して本人たちはそれなりに楽しんでいるからOK.
がんがん稼げている間は問題ないのですが・・・

そんなのは長続きするわけがなく、チームも山あり谷あり。
それでも彼女たちの友情?は強固で男には理解できないところもなきにしもあらず。
やっぱり女性ターゲットなのはしかたないのかなと思います。

あと特筆すべきは音楽。
映画の冒頭はジャネット・ジャクソンのコントロール。
これはジャネットが父親の支配から逃れる象徴的な歌。
最後もジャネット・ジャクソンのミス・ユー・マッチ。
途中でアッシャーが登場する時にはLove in This Club。
J.Loやカーディ・Bの歌はなかったが、音楽の使い方がうまかった。
やはりアメリカのポップカルチャー好きは必見の映画だと思う。

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