ブラック・スワン

(C) 2010 Twentieth Century Fox.画像
英題: BLACK SWAN
製作年: 2010年
製作国: アメリカ
日本公開: 2011年5月13日
(TOHOシネマズ 日劇 ほか)
上映時間: 1時間48分
配給: 20世紀フォックス映画

監督: ダーレン・アロノフスキー

キャスト
ニナ・セイヤーズ☆ナタリー・ポートマン
トーマス・ルロイ☆ヴァンサン・カッセル
リリー☆ミラ・クニス
エリカ・セイヤーズ☆バーバラ・ハーシー
ベス・マッキンタイア☆ウィノナ・ライダー
バンジャマン・ミルピエ


【ストーリー】
ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。
芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。
そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。

【キャプション】

第83回アカデミー賞 主要5部門ノミネート
作品賞、監督賞、主演女優賞、撮影賞、編集賞

北米興収1億ドル突破!
海外興収2週連続の1位!!

華麗なるバレエ界の過酷な舞台裏で、可憐なバレリーナが心の闇に囚われたとき、
“もうひとりの自分が目を覚ます!

【感想】
映画の冒頭から画面に惹きつけられる。
きわめて印象的なバレエのシーンだ。

この映画の注目点はふたつあったと思う。
ひとつめは言うまでもない。

ナタリー・ポートマンの演技!!

アカデミー賞主演女優賞最有力と言われているだけのことはある。
キッズ・オールライト、ラビット・ホール、ウィンターズ・ボーン、ブルーバレンタインは観ていないのでわからないけど、ぜひとって欲しい。
昨年のサンドラ・ブロックよりは絶対良かったと思う。(笑)

二つ目は撮影。

冒頭のシーン、最後の白鳥の湖のシーン。
印象的なシーンが多かった。
特に印象に残ったのは、ナタリーの黒鳥。
鬼気迫る舞踏をあますところなくとらえた撮影が秀逸だった。

とにかく、アメリカのエンタメの奥深さを思い知らされる傑作。
日本では決して撮れない?作品に感じられました。

ナタリー アカデミー賞主演女優賞 おめでとう!

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