今年のベスト1・・・映画編

年末にあたり今年も映画鑑賞の総括を試みることにした。

今年観た映画の本数は162本。
昨年は203本だったから観た回数は20%減。

162本のうちダブリ鑑賞が5本。
昨年以前の公開作品鑑賞が14本。
昨年のうちに観てしまった今年の作品が5本。
来年公開の作品が3本。
未公開作が3本。
よって今年の新作で観たものは142本である。

あいかわらずアクセス数は伸びないが今年のベスト10は下記の通り。

【アクセス数ベスト10】
① マッドマックス 怒りのデス・ロード
② ソロモンの偽証 前篇・事件
③ あの日のように抱きしめて
④ きっと、星のせいじゃない。
⑤ 映画 みんな!エスパーだよ!
⑥ 龍三と七人の子分たち
⑦ アメリカン・スナイパー
⑧ フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
⑧ イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密
⑩ バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)


毎年邦画が洋画よりアクセス多いが今年は逆転。
というか、全体にアクセスが減っている。
つまらない記事が多いからしかたあるまい(笑)


映画ブログのはずなのに今年最もアクセスを集めた記事は

六本木歌舞伎「地球投五郎宇宙荒事」  

映画記事の10倍のアクセスがあった。

その次も映画の記事ではなく

NHK杯戦糸谷哲郎竜王VS井上慶太九段 

なんちゅーこっちゃ!

で、今年のベスト10洋画編です。

【洋画】

① ストレイト・アウタ・コンプトン

  テーマがもっとも興味のある分野であることが一番。
  N.W.A.の成立過程や仲間割れの話が面白かった。
  昨年の「ジャージー・ボーイズ」のような下積み時代の話はない。
  イージーがドラッグで稼いだ金+ドレーの才能でいきなり大ヒット。
  すっげーと思った。

  
② スターウォーズ フォースの覚醒

  それほどのファンではないがこれは外せない。
  これを一番にしてしまうとあまりにも平凡なので2位にしてみた。
  最初のスター・ウォーズそのままの話で発展性はあまりない。
  が、37年後にそのまま年をとったキャストで撮れた奇跡を素直に喜びたい。
  レイア姫やルークはいつ死んでもおかしくないので続きを早く撮ってねと言いたい(笑)

③ はじまりのうた

  やはり音楽がメインテーマの映画をつい上位にチョイスしてしまう。
  ワンスも良かったがこちらの方が好きだ。
  ブルーレイを買ったらDVDが当たってしまった。

④ クリード チャンプを継ぐ男

  「スター・ウォーズ」もすごいがこれもすごい。
  文句なしに面白いし泣ける。
  年寄りになったスタローンと永久不滅のロッキーのテーマ。
  が、新しいコンテンツを産み出せないハリウッドの停滞を表しているとも言える。

⑤ アメリカン・スナイパー

  さすがはクリントと言うほかはない。
  予告編で何度も見せられた場面は特に印象に残る。  
  が、それだけではない。
  語り口がうまいのである。
  説明過剰な映画が多い中ひときわキラリと光っていた。 

⑥ バードマン

  イニャリトウ監督の作品は好きだ。
  時間軸を前後する構成の作品が多く分かりにくい。
  本作は、ワンシーン・ワンカットにみえる構成が画期的。
  それでも分かりにくかったらしく、プレミア試写会なのに終映後の拍手がなかった。
  プレミアで拍手がなかったことは記憶になく、その点でも画期的だった(笑)
  でも面白い。

⑦ ピッチ・パーフェクト2

  ①③⑥と音楽映画をチョイス。
  No music,No Lifeを標榜する私としては当然の選択(笑)
  好みの問題なのでしかたない。
  サントラを買ってしまった。

⑧ 007 スペクター

  冒頭のワンシーン・ワンカットのシーンがすごい。
  「つぐない」「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 」などワンシーン・ワンカットの印象的なシークエンスのある映画は好きだ。
  つい高評価してしまう。(笑)

⑨ セッション

  問答無用(笑)
  これで J.K.シモンズ 覚えました。
  KISS の ジーン・シモンズ ではありません(笑) 

⑩ マッドマックス 怒りのデス・ロード

  シャーリーズ・セロンがかっこ良かった。
  車の前のポールでエレキ弾いてる変な奴。
  だいじょーぶか?と思った。

【邦画】
今年も邦画は不作だった。
つまらないものが多くベスト10をあげるのはムリなので5位までとする。

① 龍三と七人の子分たち

  一番最後の藤達也のセリフには大笑いした。
  キレがあった。

② イニシエーション・ラブ

  みごとにだまされた。
  ひっくりかえった。
  
③ ピース オブ ケイク

  多部未華子と綾野剛の二人につきる。
  芝居がうまい。
  大根もってきてたら目も当てられない作品になっていた。

④ ヒロイン失格

   桐谷美玲はコメディエンヌである。 
  大笑いした。
 
⑤ ソロモンの偽証 前篇・事件

  ノー・コメント

評判最悪の「進撃の巨人」は面白くみられた。
映画みてからコミックの10巻以降を読んだ。
こんなわけのわからない漫画実写映画化するもんじゃないと思った。

全体的に、ヒット漫画やヒット小説の映画化が多いのは例年通り。
ハリウッドは焼き直しやシリーズ作が多かった。
来年はもっとオリジナリティーのある面白い映画を見たいものである。



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