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サニー/32

サニー/32@シネアーツ試写室
画像
(C) 2018『サニー/32』製作委員会
製作年:2018年
製作国:日本
日本公開:2018年2月9日
上映時間:1時間50分
配給・企画・製作幹事・製作:日活

監督: 白石和彌
キャスト
藤井赤理☆北原里英
柏原勲☆ピエール瀧
ネット上に現れた二人目のサニー☆門脇麦
小田武☆リリー・フランキー
田辺康博☆駿河太郎
春樹先輩☆音尾琢真
寺脇壮一☆山崎銀之丞
上島ひろみ☆カトウシンスケ
杉崎静香☆奥村佳恵
田子浩☆大津尋葵
百瀬貴之☆加部亜門
前川充☆松永拓野
木戸みちる☆蔵下穂波
向井純子☆蒼波純


【感想】
私が監禁モノで思い出すのは “アリス・クリードの失踪”だ。

上映後のトークイベントで宇野維正氏が随分と持ち上げていたがさほどでもない。
それは何故か?
やはり主演女優がAKBのアイドルで監禁モノは厳しいということに尽きるだろう。
アリスを演じたジェマ・アタートンはおっぱいまる出しにして熱演。
北原里英にそんなことができるか?
できないだろう。だからこんな喰い足りない話になる。
自由度が低いのは企画のスタートが秋元康氏からの持ちかけではやむをえまい。
色々制約がある中で苦闘した労作ではあると思う。
もっと自由にやりたいように作れればいいのに。
ハリウッドみたいにセクハラ・パワハラ横行も考えものだが日本の監督の自由度の無さもつまらないなと感じた。
細かく言い出すと色々あると思うけどつまらないからやめておく。

まとめると
オリジナルストーリーでアイドル映画に時代性(SNSや事件)を盛り込んだ意欲作。
映像は寒々しく現代の若者のおかれた状況や心象風景が表現されていた。
北原里英は雪の中を逃亡したりして限界はあるもののがんばっていた。
制約が大きい中ぎりぎりまで挑戦したのだろうがハリウッドにくらべると徹底度が低くて物足りなさは残る。
そんなところでしょうか。

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